darkness_takahashi

ダークネス高橋

7月(前半)

ダメな大人に近づいている。

 

・キャンペーン

 ドンキで携帯ショップのキャンペーンをしていて、入り口のブースでレシートを渡すとくじ引きができた。こういうのって全然無視してもいいと思うんだけど、私はかなり参加する方だ。何かもらえたら嬉しいし、ブースで受付している人も参加してくれた方が嬉しいだろうと思い、積極的に参加するようにしている。ドンキのそのキャンペーンも例の如く参加したのだが、受付のお兄さんたちがパリピな大学生という感じで、すっぴん適当服だった(上も下も私の持っている服の中で一番くたびれている)私は気圧されて、くじを引いてアンケートを書いて、逃げるように家へ帰った。我ながらアルミホイルもらったのに被害者ヅラするなよ。

 

・服装

 俗っぽいことに興味なさそうなキャラがオシャレな服を着ていたら、ショッピングモールとかネット通販とかでそのキャラがその服を選んでいる場面を想像してしまう。HUNTER×HUNTERのイルミはあの緑の服をどこで買ったんだろう。ネットで見つけて「これいいじゃん」と思って、会員登録してメルマガの設定をオフにして住所入力して配送時間指定or置き配の設定をして服が届くのを楽しみに待っていたんだろうか。正直一番ありそうな線は、「執事に用意してもらった」だけど。

 Lも毎日同じ服着てるけど、あの服をすごく気に入っているのかもしれない。ワタリが持ってきた服なのだろうが、常識的な感覚だと服は毎日違う物を着たいので、最初はいろんな服を用意していたはずだ。どこかで、「毎日この服を着たいので用意してください」と言った時があったってことだよね。で、ワタリがネットとかで同じ服を何着も注文するんだろう。あの世界ではLと同じスウェットを着ている一般市民がいるかもしれない。なんなら、奇跡的に同じ上下セットを着ている一般市民もいるかもしれない。そいつはブロンドに碧眼のアメリカ人(身長は182センチ)で、ある小さなIT企業で働いていて、お気に入りの缶コーヒーがあって、仕事の時は毎日それを飲み、ブルーライトカットの機能がある眼鏡をかけ、デスマーチの時はLくらい濃いクマができているのかもしれない。まさか自分がLと同じ服装をしていることを知る由もなく、世界中を騒がすキラ事件についてニュースで知って「不気味な事件だな〜」と思ったのかもしれない。

 

・訃報

 この前親族LINE(20人ほど)に急に「〇〇おばちゃん、いつも家族旅行に参加してくれて楽しかったなぁ」みたいなLINEが送られてきて、まるで〇〇おばさんが死んだみたいなwと思っていたら、私に訃報を誰も知らせてくれてないだけだった。そのおばさんは、私にとって祖母の従兄弟にあたる。毎年旅行のたびに二、三言は話していた気がするけど、まあそんなものだ。交わした言葉をひとつも思い出せないし、あんまりどういうキャラなのか知らない。でも多分よくしてくれてたんじゃないだろうか。元気だった頃を知る親戚が死にだして、私はどんどん年をとっていると思う。あと、そのおばさんのことを私は「名前+おばさん」と呼んでいたけど、本当はおばあさんに近い。私の祖母と同い年かそれよりも上くらいだから。

 

・はなまるおばけのボールペン

 先月の話だが、内定者イベントがあり関西へ向かった。内定者イベントでは持ち物として筆記用具が指定されていたが、完全に筆記用具を忘れたので、梅田のキディランドではなまるおばけのボールペンを買った。内定者イベントで参加者の人に「かわいいボールペンですね」と言われ、「筆記用具全部家に置いてきちゃって、急遽キディランドで調達したんです」と答えると、「百均とかじゃないんですね」と返された。確かにね。私は間髪入れずに「せっかく買うならかわいいボールペンの方がいいかなって……」と答えたのだが、私ってせっかく買うならかわいいボールペンの方がいいって思ってたんだと後で気づいた。

 

・海見れた!

 気分が落ちている時、海に行きたくなる。かなり前からずっとそうで、大体そういう時は授業中だったり深夜だったりするので海に行くことはできず、海を想像して文章に認めることしかできない。

 でもこの前!6月の出来事ですけど!宿がなくなり友達の家に泊まらせてもらった時、海行けました!嬉しい!なぜなら、友人は神戸に住んでいたから。奇跡的に海を見に行くことができたんですね。海沿いで犬を見ながら元彼の悪口を一時間くらい言っていた。海に行けてよかった。

 

・最近嬉しかったこと。

 最近嬉しかったことが多い。運気が間違いなく上がっている。

 例えば、私がバイトに入った日に限って、バイト先が断水し、別の店舗に行くことになったのだが、その店舗が本当に楽しすぎた。すぐに水は元に戻って元の店舗に戻ったのだが、一瞬だけヘルプに入るの楽しかったな。

 元の店舗から私含めて3人、別の店舗に派遣されていたのだが、他の2人がそれぞれ全然知らない場所で知らない仕事をして知らない人と関わってるのを見るのはすごい新鮮で面白かった。ヒロアカの職場体験回みたいな感覚かもしれない。

 他にも、バイト先ではかき氷を購入した子供が「かき氷デカ!!!!デカい!!!デカすぎる!!!デカすぎんだろ!!!!かき氷、デカすぎんだろ!!!!」と大声で言っていてめちゃくちゃ面白かったとか、試食でもらったラーメンが美味しすぎたとか、楽しいことが多かった。

 それに加えて、最近私はハンディファンも買いましたし、新しい鞄も買いましたし、運動もしてネイルもして、最近楽しすぎる。なにこのボーナスタイム?いつかこの日々を失うことが怖い。

 

・私服

 私の地元だけかもだけど、多くの中高生が「学校指定ハーフパンツ(体操服)+自前のtシャツ(体操服ではなくしまむらなどで販売されているキャラクターのtシャツなど)」という服装を私服としていたため、その服装が全くおかしいと思えていない。ファッションとして成り立っていると思ってしまう。もしかしたら成り立っているのかもしれない。でもそんな人を東京で見かけたことがないから、やっぱり成り立っていないのかもしれない。分からない。

 

・緋弾のアリア17巻が神回すぎる件

 あまりにも面白すぎて、誰かに言わないといけない。緋弾のアリア17巻はマジで神回。ここからあと30巻以上あり、つい先月45巻が刊行された。マジかよ、17で全てが爆発したのに!?ここからどうするの、どうなるの!?

 この17巻が発売されたのが2014年ということもやばい。10年以上前!?9歳!?私がまだライトノベルを読み始めたくらいの頃にこんな神展開が起きていたなんて……なんで誰も教えてくれなかったんだ!朝読書で悪ノ娘シリーズを読んでいる場合ではなかった、一刻も早く緋弾のアリアを読むべきだった。というか、図書館にマストで置いてくれよ、SAOは置いてくれてたじゃん!

 本当にこのシリーズは面白すぎる。やばい。全てがどうでもよくなる。学校とかバイトとか本当にどうでもよくなる。なぜなら面白すぎるから。そして17巻は神回。全ての展開が起きている。全部です。前巻から続きどうなるんだろう……と思っていたら、まあこうなるよねもあるし、あーこういうパートねもあるし、なにこの展開!?もあるし、最終的にこの巻でこうなるの嘘でしょ!?と思う。さっきまで戦闘パートだったのに急に日常ラブコメになってすぐシリアスになって気づいたら少女漫画のクライマックスみたいになっててまたすぐシリアスになるの何!?アクションを軸としたライトノベルでこんな感情味わえるんだったらスターツ文庫読んでなかったよ私!転校してきた美少年と恋に落ちるも実は奇妙な病気を患っており……どころではない展開。転校してきて、恋に落ち、奇病発覚からの、それを治すために一刻も早く医者になるべくアメリカへ経ち、飛び級で大学入学、医学部をわずか一年で卒業、日本へ戻り最年少医として彼の病気を研究、日本に戻ってから数ヶ月も経たないうちに天啓的な発見で治療法発覚、手術立会い、そして全ての間で彼とのラブロマンスパートが挟まる(例:アメリカでかっこいい大学生に言い寄られる→そのことを彼との国際通話の中で何でもないように話して嫉妬される→少し冷たくなる→不安になる主人公→でも本当は恋愛感情があるってことが後に発覚、など)、さらに周りの大人との確執までも挟んでくる(例:無事に国際医師免許を獲得するが「君みたいな才女がどうして日本に戻るんだ、アメリカにいる方がずっと自由に研究できる」と引き止められ、親にも「若い間の恋でやりたいことをやらないのは……」とやんわり帰国を否定される→帰国して一刻も早く彼に会いたい思う主人公、しかし周りの大人からの助言で揺れる、など)……くらいの展開はあった。

 一巻で、よ!?たった一巻でこんな展開描ききれる!?もちろんこれまでの文脈もあるから一巻で詰め込める情報量は多いけど。にしても、怒涛の展開すぎる。なのに読みやすい。本当に神回すぎるので、全員に読ませたい。全員というのは人類全員。17巻までは必ず読んでほしい。そこからは自由にしていい。でも17巻までは……!普通のライトノベルなら完結している巻数だけど、そこをグッと堪えて17巻まで読んでみると、景色が違います。見える景色が全然違う。至ろう。みんな早く至ろう。この『領域』へみなさん早くきてください……。

 

・じゃあ18巻はどうなん?って話

 当然18巻もバカみたいに面白いです。17巻を受けてお出しされる18巻として完璧。非常に面白い。18巻ではヒロインとの別れ、アメリカへ入国、新しいヒロインキャラ登場、バトルという大体いつもの展開だ。そのいつもの展開がありえないくらい面白いんだけど。気づいたら夜の1:00とかになってるんだよな。なんでだろう。面白すぎて寝食忘れて読んでしまう。小中学校の頃そうだったように、この本を読んでいれば食事を摂ったり寝たりする必要がないと思う。小学校の頃近所の図書館で好きなシリーズを上限いっぱい10冊借りて家に持って帰り、図書館が開館している間に全て読み切って返しに行って、続きの10冊を借りた時と同じ心境かも。大人でこんなことしていたら生活がめちゃくちゃになる。

 

・ラジオ

 昔一度だけ、あるラジオにお悩み相談メールを送って採用されたことがあるのだが、その問題は結局最悪な形で解決した。そのラジオはyoutubeにも公開されていて、コメント欄が見れるのだが、久しぶりにその回(私のメールが採用された回)のコメ欄を見てみると、私のお便りに対して完全に結末を予言している人がいて、マジでこの人に従っていきたいと思った。まあまあ長文で「今の時点で〇〇だと考えているんだったら最終的に〇〇のようになる可能性がある」みたいなことが書いてあって、そうですね……と思った。おっしゃる通りすぎる。そいつを師としたいけど、YouTubeのコメント欄にたまたまコメントを書いただけのそいつとコンタクトを取る方法は無い。

 

・最高だと言われたいよ Dance now!Dance now!

 ラブライブサンシャイン作中のアイドルユニットSaint snowの『SELF CONTROL』という曲には、「最高だと言われたいよ Dance now!Dance now!」という歌詞がある。めっちゃ面白くない?めっちゃ面白いと思う。「『ダンスなう』て笑笑」と思ってしまう。改めて聞くと歌詞が面白すぎる。マジで面白い。ダンスなうって笑 みなさんSaint snowの『SELF CONTROL』聞いてください。歌詞面白いけど良曲なので。歌詞が面白すぎるけど良曲なんで。

6月(後半)

別れ編

 

・短い

 今回の日記は短い。ある出来事が起こるまで普通のことを書いていたのだが、それが起きてから普通のことが全然6月後半の出来事って感じではないような気がしたから。

 

・友達としてすら怪しい

 その出来事とは簡単に、関西に用事があって、彼氏の家に泊まらせてもらう予定だったのだが、ドタキャンされ、宿がなくなったという話だ。

 関西に住むあらゆる友人に連絡して何とか宿は確保できたものの、流石にこのムーブは許せず、すぐに別れた。

 彼氏としても当然信じられない行動だが、友達としてもありえない。本当にありえない!わざわざ遠方から来ている人間との予定をキャンセルするなんて!

 家に泊めてくれた友人は、私が彼氏と待ち合わせしていた駅の何駅か先で仲間たちと飲んでいて、私が「こういう事情で家に泊めてほしい」と連絡したところ、「今飲んでるからこっち来なよ」と返してくれた。私は電車で友人がいる駅に向かおうとしたが、動揺しすぎていて、反対の電車に乗り、到着が1時間遅れた。最悪!反対の電車に30分も乗り続けてしまった。普段そういうミスをするタイプではないのに。

 友人は私の知らない人と飲んでいたのだが、その知らない人たちは何故か初対面の私が来ることを受け入れてくれ、しかも奢ってくれた。私は居酒屋に入るとすぐに隣の席に座った初対面の人に泣きついて、その人の肩をびしょびしょにした。あと向かいに座った人がビールをこぼして、私のスカートもびしょびしょになった。

 友人が飲んでいたメンバーは本当に意味がわからない面子で、友人、友人のバンド仲間2人、バンド仲間の上司のおばさん、バンド仲間の幼馴染の5人だった。友人はバンド仲間以外初対面らしい。マジでどういう飲み?しかもそこに、友人以外初対面の私(失恋中)が入ってきてますからね。

 私は初対面の人たちばかりのその飲み会で泣きまくって、初対面の人たちに慰められた。おばさんは「若いんだから男なんていっぱいいるよ」と言ってくれた。バンド仲間のドラムの人には「クズと付き合うのは時間の無駄」と言われた。ドラムの人の頼りになる感がすごすぎて、言わなくてもいいことも洗いざらい喋ってしまった。

 

・神

 彼氏と会う約束があったのに台風が来て電車が止まり、地震が来て電車が止まり、大学から予告されてない課題が出て行けなくなりそうになり、家を出てから持ち物を変更する必要が出て……と、神がもう彼氏とは会うなと言っていた。結局会ってないし。神はいるとしか考えられない。

 今日から心を入れ替えて真っ当な人生を歩みます。

 

・思い出

 大阪で彼氏とよく遊んでいたので、大阪に嫌な思い出がついちゃうかな……と思っていたけど、他の友達ともたくさん大阪で遊んだおかげで、楽しい思い出しかない。彼氏と行った場所は高確率で友達とも行った場所だ。友達と過ごした場所っていう歴史にしておけば、全然嫌な思い出がない。

 元彼との思い出を塗り替えるべく、友達とこれまでのデートスポットを聖地巡礼するとか楽しそうだと思った。

 

・いい人

 彼氏(今は元彼になる)からドタキャンの連絡が来た時、私はカラオケにおり、その連絡が来てからは動揺して一曲も歌えなかった。めちゃくちゃ泣いてたし。

 カラオケから出る直前でお手洗いに行ったところ、誰かが入っていて個室が空いていなかった。廊下で涙を拭きながら待っていると、人が出てきて、その人はそのまま友人と思われる女性と受付へ歩いて行った。顔をあまりにも見られたくなさすぎて、どういう角度?って角度でスマホを見ていた。

 お手洗いに入ると、トイレットペーパーホルダーの上に前の人のと思われるスマートフォンが置いてあった。私は泣きすぎて目が腫れているし、こんな顔を誰かに見られたくもないので、一瞬迷ったが受付まで追いかけてスマートフォンを渡した。このエピソードを思い出すことによって自己肯定感を上げられる。

6月(前半)

 最初の方は落ち込んでいたけど、今はそうでもありません。


・性格悪いね

 私は性格が悪い。昔付き合っていた人に「性格悪いね」と言われたくらい性格が悪い。今はかならマシになったけど、昔はあらゆるものを冷笑していた。冷笑なんて本当につまらない。

 冷笑しなくなったとはいえ、私は自分の『センス』みたいなものにやっぱり固執してしまっており、妹がシャバいアニメを見ていると「こんな既存の文化を踏みにじって、『キャラクター』を消費するだけのアニメ何がいいのー!!」と言いたくなる。言わないけど。こうして嫌なおばさんになっていくんだろうと最近はよく思う。

 話は変わるが、大学一年生の頃にとっていた授業で、毎回一人ずつ「今週のニュースとそれに対する自分の見解」を発表しなければならなかった。ある女の子が自分の発表の時に持ってきたニュースが「韓国アイドルの活動休止」で本当にクソだと思った。見解も「アイドルは多くの批判がある中で本当に頑張ってて〜」みたいな薄い内容で、私はこんなことを聞くためにわざわざ東京に来たんじゃねーよと思った。『推し活』って言葉嫌いなんだよな。キモイやつしか使ってないから。自分の好きなものが汚い資本主義の餌にされていてもみんな許せるらしい。私は安易なビジネスを全面に押し出されたコンテンツはダサいと思う。いや、資本がないと生きていけない、ひいては社会が回っていかないのは分かっているけど。にしてもこんなに「それらしいものでお金稼ぎます!」という姿勢をとられると不快だ。でも流行ってしまう。

 みんな何も考えてないのか?考えてるのかもしれないけど、私とは相容れない。誰かに「それって何がいいの?」と聞いても、「全部」だとか「これとそれ」とか伝える気のない言葉しか返ってこない。そのコンテンツが自分に抱かせた感情や考えを詳しく教えてほしい。それができないなら、どう見えているかをせめて言語化してほしい。何でも言語化できるわけがないけど、誰もが見れば分かることは私も見れば分かるので。例えばアイドルに対して、「好き」とか「かわいい」とか言われても、そんなのあなたとあなたの見てるコンテンツ見れば分かるよ〜としか思えない。アイドルを説明する時は、背景(ストーリー)を説明しないと何も分からないでしょ!でも、所詮資本のために作られたストーリーだからなぁ……とも思うし。

 私は今後何回「思想強いね笑」と言われ続けなければならないのか。みんなが弱すぎるんだよ。つまり、相対的に強いということなんですけど。もっと芯とかプライドとか持って生きてこうよ、私が人類全体を変えられるなんて傲慢だからせめて周りの人にはそう啓蒙していきたい。でも両親とかはのほほんとして理解してくれない(当たり前!)。

 

・ゼミの飲み会

 私は大袈裟な主張やふざけた言動をすることによって場を盛り上げることに成功した。こういう時、家に帰るとすごく落ち込む。なぜならば、大袈裟な主張はふざけてやっているだけだから。でもそれをマジだと思う人は当たり前にいるんだよな。本当にごめんなさい。

 例えば私は「美意識高い男はキモい」という言説を披露した。男はメイクすんなという、前時代的な振り切った主張だ。でも別に、正直世の中の男性でメイクしてる人がいても別にどうとも思わない。それよりも中身の魅力の方が大切だ。その上で「私が恋愛的に好きなタイプはノーメイクの男ですよ」と思っている。でも大袈裟な主張をした方が盛り上がるから、「男のくせにメイクしてるやつ女々しい」とか言って笑いをとって、もしかするとそういう趣味があったかもしれない人を傷つけるなどして、仮初のウケを生み出した。そしてリーダー気質の女の子に「本当は明るいんだね」とか言われたりして、別にここで話している私は私の一部分であり私という人間の全体像は暗いと思った。ってか、何で私はこんなにもみんなを笑わせたり議論を白熱させたりしているのに、周りはそうじゃないんだとかも思う。私が嘘すぎる主張をしたら笑ってないで、誰か「前時代的すぎるよ!」とか「女々しくてもいいでしょ」とか言ってくれよ。テイカーばっかじゃない?私は飲み会が嫌いだ。

 飲み会での「友達がワル」自慢も嫌だ。友達が高卒でタトゥー入れてるからなんだよ。別にいいでしょ。いちいち言及するまでもない。地元でこんな犯罪があったとか、同級生がこういう罪で捕まったとかも本当につまらない。別にどうでもいいじゃん。他人の「ワル」だけ借りて、安全な場所でイキってるのダサいっす。背中にでっかい龍のタトゥー入れて、大学辞めてから始めてそういうイキリはしてください。でもそうする勇気がないんでしょ。信念のあるイキリをお願いします。

 なんか、「おもしろに厳しいんだね笑」って言われるのも嫌だったし。おもしろに厳しいというか、みんなが面白くなさすぎるだけだ。

 

 あと、「飲み会とかめんどくさいって思ってるのかと思ってた」と言われたが、めんどくさいと思ってるよ。何ならゼミがめんどくさい。ゼミのメンバーもめんどくさい。

 私に「好きなタイプ」を聞いておきながら、いざ聞いたら「えー何それ!それはない!」と全員に言われたのもちょっと嫌だし。「それはない」と言われたこと自体が嫌だったというよりも、今後私が「好きなタイプ」に当てはまらない人を好きになった時に「前はこうって言ってたじゃん!」となるような気がしたので嫌になった。もしかするとみんな、1対1で話せばいい人なのかもしれないけど、私を犠牲にして盛り上がった飲み会のことは嫌な思い出になった。

 

・おもしろい

 周りがつまらないと思うのは、自分自身が周りの人とのコミュニケーションを面白くできる力がないからなのでは?とも思う。でも、私は大学の人とかを笑顔にしたいとは別に思わないから、面白くできない。周りが笑顔になって嬉しい♪と思えないのに、自分の中に「おもしろさ」っていう曖昧かつ絶対的な基準ができているのが良くない。

 

・歌

 私にはやりたいこととか行きたい場所とかそんなにないけど、最近は歌上手くなりたいって思ってる。

 

・確定

 私がプログラマーとして就職することが決まった。今後はプログラマーとして生きていく。大丈夫でしょうか……。不安。

 

・いけるぜ

 うまくいかないことが多い。ラッキーの時間はもう終わりなんですかね……七草にちかさん、どう思いますか?(七草にちかさんはアイドルマスターシャイニーカラーズのアイドルです。非常に普通の女の子で、いわゆるアイドルの才能みたいなものはあまり無いにも関わらず、アイドル活動をしています。七草にちかさんの有名なセリフで「ラッキーの時間は、もう終わりですよね……」というものがあり、今回はそこから引用しました)

 まあ、不運がなければ幸運も生まれないので、これは幸運への助走。諦めが私を強くする。何かを諦めた人はセクシーなので、諦めたら諦めたでカッコいいでしょ。

 気づいたら20歳になってたし。ん?20歳?21歳だっけ?21歳だった。私って21歳でまだこんな大学一年生の恋愛みたいなことしてるのか。いや、見ようによっては25歳の恋愛か?恋愛経験がなくてその辺の感覚があまり分からない。年相応の恋愛であるような気もする。

 今は少し嫌な気分だけど、高校3年の頃の絶望の感覚と比べれば、今ある苦しみはまだマシだと感じる。そう考えれば、私が高校3年の頃「うわぁぁぁぁ!!」ってなっていたのも人生で必要な過程だったのか。

 

・向日葵や百合などをイメージ

 今まで自分のことを性格が悪いと評して、開き直ってきたけど、本当は心の優しい人間です。嫌なことがあり、邪悪になっていたけど、私は本来綺麗なお花みたいな精神を持っていたはず。一旦心のお花にお水あげますね。

 

・洋服

 予定が一つなくなったから、その分に使う予定だったお金で服を買った。服にお金をかけると、自分を大切にしている感があっていいな。

 最近見たツイートで「安い服は脆い」というものがある。「脆い」とはつまり、安い服は「その服ダサいね」と言われた瞬間に「まあ安かったしな」と価値が感じられなくなる一方で、高い服は値段で価値が担保されているから多少否定的なことを言われてもその服の価値は落ちない、ということだ。確かにそうだと思った。

 早くOLになってSNIDELかLily brownの服ばっか着たいっすね。ミニスカートの時代が終了したらそうなろうと思っている。

 

・痛い

 靴擦れして足が痛い。靴擦れした時って絶望感がすごい。気に入った靴が履けないということになるから。足の形は変えられないし。

5月後半

ネットストーカー編

 

・無差別なネット・ストーカー

 ネットリテラシーが終わっていた世代のツイートを見ることにハマっている。10年前くらいのツイートは鍵パカで個人情報を載せすぎているから面白い。ネットリテラシーが終わっていた人たち、ありがとう。

 小学1年生の頃は、全校生徒の名前(といっても250人程度)を覚えていたので、たまーに同じ小学校の人やクラスメイトの兄弟の名前をTwitterで見かけて(見かけるというか、地区の名前で検索したら出てきたって感じなので自分から見に行っていると言った方がいい)、もう向こう側は覚えていないであろうそいつに対して、「この人今何やってるんだろうなぁ」と思いを馳せるのが最近の楽しみだ。キモいけど、もうこれでしかドーパミンが出ない脳みそになっているのですいません。別にLINEのQRコードとか、インスタのリンクがそのまま載っているからといって、それをばら撒いたりはしないから許してほしい。

 最近は、地元の高校の名前で検索して、2015年ごろの地元の高校生のプライベートすぎるツイートを見ては夜ご飯を食べる日々を送っています。この前、ある人のツイートを見ていたら昔のダイアンがロケをしている写真を見つけた。こういう写真には「うちらの世代はこれ使ってた」系ツイートでは得られない、生のエモさを感じる。同郷なだけの他人のアルバムを見ている気分。他人のアルバムを通して、同じ時間を過ごしていた子供の頃の自分のことを考えている。10年前の地元の風景を見て、この頃の私も同じ景色を見ていたんだろうと思う。

 ちなみに、YouTubeでもたまーに地元のおじさんとかが地域のイベントの映像を挙げていることがあり、そちらもそちらで味がする。

 もう知っていると思うけど、私は異常者です。

 

・ネット・ストーカー2

 5月後半は本当に何もしていなかったので、インターネットでストーキングしていた話だけで成立させます。

 この前例の如く、地元にしかない店の名前で検索すると、同じ地区に住む会社員のアカウントが出てきた。私はその人のことは全く知らなかったが、ツイートの内容的に会ったことはあるんだろうと思った。その人が勤めている場所に行ったことがあるからだ。それに、その人の家(の周りの景色がTwitterに載っていた)の前は何度も通ったことがある。その人自身の顔は全く見覚えがなかった。それでも、少なくともすれ違ったことくらいはあるはずだ。

 その人のツイートを見ていくと、10年前くらいに「地元の先輩とご飯に行った」という趣旨の写真付きのツイートがあった。地元の先輩は明確に見覚えがあった。私が小学生の頃、地域のイベントで小学生(つまりは私の友人やクラスメイト)に揶揄われていた大人だ。周りの大人たちはクソガキである我々のことを全く無視していた中で、子供にめちゃくちゃ構ってくれたので好感度が高い。あの時、遊んでくれた大人にも人生があったのかと思った。当たり前のことだが、より強くそのことを実感した。

 

・ネット・ストーカー3

 小学校の頃、学童にドッチボールがめちゃくちゃ強い高学年の男の子がいた。ドッチボールがありえないくらい強い(つまりは学童でのカーストが高い)割に、下級生にも優しく、好感度が高かった。その人はしばらく後に地元の縁日でバイトをしているのを見て以来、どこに行ったか分からなくなった。

 最近、例の如く私がTwitterで地元の人を無差別にストーキングしていると、明らかにその人らしいTwitterアカウントを見つけた。顔写真も載っていて、明らかにその人だと分かった。彼が働いている場所の情報とかインスタとか全てが載っていたから、今はどこで何をしているのかが全てわかった。ガールズバーの店長をやっていた。

 

・ネット・ストーカー4

 本当に意味がないけど、Twitterで昔のことを調べるのが楽しすぎて止まらない。当時の高校生たちがブルゾンちえみのネタをRTしてるんすよ?もうそれ見たら、あまりの当時の高校生さに小躍りしたくなる(しないです)。嬉しすぎる。私も同じ時代に、小学生として生きてたわ。昔、深イイ話か何かで、ブルゾンちえみがオシャレなゴミ箱を買うというロケをしていて、めっちゃ普通の人なんだなと思った記憶がある。←とかを思い出して、懐かしいと思う。当時の高校生のツイートを通じて、一生思い出すことがなかったかもしれない記憶を思い出している。

 

・ネット・ストーカー5

 昔のツイートを見ていると、たまにテレビの部分的な無断転載があり、それを見ることもある。テレビの無断転載も、綺麗な映像ではなく、生活感満載のリビングでテレビ直撮り。そして、無断転載をしているアカウントに飛ぶと、普通の女子高生だったりする。インプレッションというものが無かったからか、ただ純粋に面白いテレビとか好きなアイドルを共有したい人が無断転載を挙げていた。あと、ががばばの話をよく見ます。確かに流行ってたね。私の小学校でも流行っていた。

 

・ここまで見つけてください

 私もいつかストーキングされる側になるのか?私に興味ある人はそもそもいないと思うけど、私のような無差別ストーカーはそれなりに存在してるはずだ。ただ、ぼかしたことしか書いてないから特定できないんじゃないかと思っている。

 ストーカーTips:地元の地名や高校名を出している人は特定しやすい。

 私も個人情報をもっとばら撒いて、世の中の無差別ストーカーに餌を与えてあげた方がいいのかもしれない。その方が娯楽が増やせると、思ったから(サイコパス診断)。地元の高校のインスタとかフォローして、本名でインスタをやるべきなのかもしれないね。

 ストーカーTips:地元の高校や大学のサークルのインスタをフォローしているとアカウントが特定しやすい。

 

・自分の人生生きよう

 上記のようなことをしている人って普通におかしい(うちらマジで頭おかしいwとかではなく普通にね)と思うので、早く自分の人生の向き合った方がいい。重ねていうけど、ネットストーカーやってる人は全員メンヘラ!私のことですよ〜!以前、Discordで仲良くなったマダムが「メンヘラは本来の用途と違う意味で使われてることが多くて、もやつく」と言っていたけど、私は捻れた意味のメンヘラを言い続ける。だって、メンタルのヘルスが悪いんですからね。病名をつけるまでもないので、メンヘラと呼ばせていただきます。

 当然のことながら、私のような異常者がまともに生きていくことは不可能なので早く死にます(←もちろん冗談)。Thanks for my honeys.

 

・ホームシック

 この街に住んで3年以上経つけど、頻繁に昔の地元の人のツイートを見たせいで、ホームシックに陥っている。もうこんな街は嫌だ。帰りたい。全部自業自得!!

 地元には確かにカフェも韓国料理屋も無いが、そんなものは友達と遊ぶ時の付属の要素にすぎず、私には必要ない。東京に住んだところで、ブックオフに通うしかしてないんだから。ブックオフすら無くてもいい。

 なぜ私がここまで大学にも街にも馴染めないのか分からないし、友達の大半が関西にいて全然会えないし、いつもみんなが遊んでいるのを東京に住んでいるからという理由で眺めることしかできない生活は、嫌だ。この大学に入ったせいでこんなところに縛りつけられ、4年間も島流しに遭うとはね。

 人生で一番時間がある大学生の期間をこんなところに過ごしてしまったのは失敗だ。後悔をしない主義だったが、人生で唯一の失敗。後悔。このことを一生引きずって生きていく人生なのかもしれない。

 あと、時間的ホームシック(そういう概念があるのかは分からない)でもある。平成のツイートばっかり見て、平成の音楽ばっかり聞いてるから、「あの時代に戻りたい......」と思ってしまう。多分私が言う「あの時代」では、私は小学生だけど。小学生の頃流通していたものにまだ固執している、キモすぎる大人。

5月前半

低空飛行。

 

・おいおい

 酷い事件があった。家に帰ると壁に飾っていた『大吉』と書かれた書き初めが落ちていて「あぁ、そうなんだな」と感じた。次は絶対落ちないようにガムテープで補強した。

 めちゃくちゃ嫌なことがあった時は、大体そのことについて飽きるくらい考える。大体1時間くらいギュッと考えたら落ち着いて、いい感じの解決策か結論が出ている。今回は授業中に考えていたのだが、事件の中に入り込みすぎて、夢から覚めた時みたいに一瞬今ここがどういう状況なのか分からなくなった。私ってまだこんなに集中力あったんだ。

 

・名前

 私の名前は、キラキラネームとは言わないまでもそこそこキラめいている。カタカナにしても違和感ないくらいのキラメキだ。昔はこの名前と自分が合っていないような気がしていたが、最近になって案外ちょうどいいような気がしてきた。同じ読み方の人は、私は見かけたことないけど多分いると思う。でも、全く同じ漢字の人は見たことがない(多分いない)。それでいて一発で読めるくらいの違和感のなさで、名字との相性もそんなに悪くはない。私も名付けの機会があれば、こういうちょうどいい名前にしたいと思った。ありがとう父と母。

 

・近所の川

 コロナ禍くらいの頃に毎日通っていた川辺があるのだが、久しぶりにそこに行った。川の流れとか水面にずっといるアメンボとかを見ていた。こういう人間とは関係ないところにあるものを見る機会って今後少なくなるんだろうと思うと、私はやはり都会で暮らすのは向いていないと思った。都会にしかないものにあんまり興味を持てない。夜景とか。夜景って嫌だな。なんか怖い。人がたくさんいるということですよね?怖い。まあ、田舎も熊とかいるから全然怖いけど。鹿も出るし。昔お父さんの車が鹿と衝突してフロントガラスが割れた。怖いね。

 

・wildest flower

 嫌なことがあったので、自分をを鼓舞するために毎日、初星学園アイドル科1年花海咲季さんの『Wildest Flower』を聞いている。花海咲季の曲は全て軍歌みたいな空気感がある。「やるぞ!!!」という気分になれる。

 パンチライン→「お互いパーフェクトなバランスで 持ち合う優しさとpain 失えないbest friend」補足しておくと、このbest friendとは間違いなく自分のことです。過去に痛みを知った自分、それを乗り越えることで優しさを獲得した自分が戦いに挑むためのbest friendということだ。これは私独自の解釈とかではなく、花海咲季という人物のパーソナリティや彼女が辿る物語を考えれば誰しもそういう解釈をする。

 花海咲季さんの曲を聴くと、花海咲季さんが頑張っているから、とにかく私も頑張ろうという気持ちになる。最悪なことがあっても最終的にその出来事があってよかったということになっていくはずだ。

 

・ズーン(項垂れる)

 最近うまくいかないことが多い。去年がうまくいきすぎていた。ボーナスタイムが終わったのだ。でも、頑張ろう(決意)。うまくいっていないこととか不運なことがあっても結果的にその出来事が人生に良い影響をもたらしてくれると信じている。

 それはそれとして、イライラするし悲しくもあるし、夜にはこのまま生きていてもいいことなんてあるわけがないと思ってしまう。まあでも、私の根底にはずっと嫌な澱みみたいなものが溜まっているので仕方ない。ストレスが私の沈澱した澱みを攪拌して、思考の上澄まで澱みが浮いてきただけ。

 

・Secret

 人に文章をお見せしているのに、曖昧な記述ばかりになってもどかしい。「嫌な出来事が〜」とか曖昧に書くくらいなら事実を全て言ったほうが面白いのに!

 

・未成年飲酒

 未成年飲酒をしたことがなく、二度とできない。別に飲みたくもなかったし、飲む機会もなかったから未成年飲酒ができなかっただけの、消極的未成年不飲酒だった。

 私は、ルールは人間より後にあると考えているから、別に未成年飲酒のことは何とも思わない。何なら、アイドルでも何でもないのにもったいなかったなと思う。

4月後半

結構いい感じすわ。

 

・本日のバイト

 お客さん1人も来ないでほしいと願いながらバイト先に向かっている。今日からゴミ接客に切り替えていいかな。ううん、ダメダメ!おいしいご飯とおいしい飲み物提供して幸せになってもらうんだい!今日も頑張ってレジ打ちするぞ〜!→キッチン担当だったのでコミュ抑え気味でOKでした♬本日のミスは飲み物をうっかり2倍の量で作ってしまっていて(←!?)カップから溢れてしまったことT_Tでも大丈夫♬私のミスで片付けに追われるもう1人のキッチン担当の人を横目に平然と飲み物を作り直せばいいんです!もちろん二回目はバッチリ☆おいしいラテを提供できましたよ〜^_−☆私が作り置き用の冷凍食品をたくさん温めすぎた、な-んてハプニングもあったケド……総合的には花丸(*'ω'*)な1日でした♬

 

・コミュ英

 最近『プラダを着た悪魔』の続編が公開されるということであちこちで広告を見かける。毎回それを見ると、高校の頃の英語の先生が、『プラダを着た悪魔』を気に入っていて、英語の授業で流してくれたことを思い出す。

 その時間、逆張りちゃんだった私はプラダを着た悪魔を一切見ずに英語のプリントをやっていました。今だったら見てた。あの日の私にあんなプリントをやらなくても大学行けるぜ、と言ってあげたい。でも、受験前の不安が私に「映画を見ている場合ではない」と思わせていたという部分もあると思うので、私があのプリントを解くのは避けられない運命だったのかもしれない。

 今からプラダを着た悪魔を見直そうにも、必ずあの時の英語のプリントが頭をよぎってしまい、面白かったとしたら(いや、本当は必ず面白いという確信がある)あの日にプリントを解いていた私を可哀想に思ってしまうから、積極的に見られない。

 

・面接3

 ここにきて「うちにはもったいないです」と言われ激焦り。ごめん、優秀すぎると思うなら採用していただいていいか?ってか多分面接官が思うより私大したことないと思う。当たり前だけど、少し誇大に見せているからね。「この大学に行っててうちに来るのかい?」というようなことも言われて、ちょっとディスられた気分だ。自己評価が低いということも言われたが、まあ、大学のために上京し、友達を作るなどを始めとした大学生活をエンジョイするみたいなことができなかったから仕方がないと思う。東京は驚くほどつまらない。大学のことが嫌いだから、私の大学を大した大学だとも思わない。「あなたの経歴がありながらうちはもったいないよ」というのは褒め言葉のようだけど、その実私の人生と思考を否定している。

 

・面接の前日

 星とご飯を食べて、誕生日プレゼント(以前よりほしいと言っていたマグカップと、おもしろ枠のマイメロのおはしスプーンフォークセット)をもらった。おもしろ枠のマイメロカトラリーセットは、保育園の頃に私が持っていっていたお箸セットに酷似しており笑った。プレゼントに面白枠を設ける人間はかなり好きだ。

 その後、ドンキホーテでキティちゃんとミャクミャクがコラボしたストラップを「それ可愛くなくない?」と言われながら買ってもらった。星はずっと「それちょっとキモいよ」と言っていたが、私が頑なに「キモくないよ、かわいいよ」と言い張ると購入してくれたので嬉しかった。自分が可愛いと思うものをあげるのも愛だが、自分がキモいと思いながらも相手が「かわいい」と言い張るものをあげるのはより愛だと思う。この前日があったから、私は泣きませんでした。

 思い返せば、私は星と過ごす時間のために働こうとしているのであり、キャリアは全く考えていない。将来の夢はお嫁さんです♡みたいな少女漫画みたいなことを全然思っている。とにかくこの腐った街-TOKYO-から抜け出せれば何でもいいのだ。早く星に夜ご飯を振る舞いたい。

 

・NENE

 NENEのオワリを聴くと本当にスッキリする。現代ではここまで人の悪口を言っている人って珍しいから。しかもビーフの相手がめちゃくちゃ人気のアーティストばっかりで、ほぼ確で炎上するのにこの曲を出す勇気……と思い今までも勿論好きだったが、より好きになった。普通に考えてNENEくらい売れている人がいちいち大物にビーフを仕掛ける必要などないわけで、わざわざネームドロップしてまで悪口を言うって本当に思っているんだろうという感じがある。とにかく賢く穏和でスマートな人間が求められる現代で、とりあえず怒りとか情熱のままに曲を書いているの本当にカッコいいな。

 現代ではとりあえず数字持っている人が〇〇っぽいの元ネタとされるし、基本的に本家は「厳密にはスタイルは著作権を持たないので自分のオリジナルのものを出すだけです」という態度が求められる中で、スタイルに権利を主張するってめっちゃカッコいい。

 

・戦い

 ぬるく生きていければいいやと思っていたが、やはり人生には戦いが必要だ。私は小さなことですぐにメンタルが落ち込むし、努力もできないし、自分に甘い。例えば、仮免に落ちただけで号泣したことがある。20歳が、人前で。こんな人間がまともに就労できるだけでも奇跡なのに、その上戦おうとしている。なぜか。それは、弱いからだ……。強くならないといけない……。簡単に泣いたり怒ったりするおばあさんになるより、たくさんおしゃべりをする逞しい老人ホームのマドンナになりたい。このままだと、地雷女→ヒスママ→ブチギレおばあさんになることが確定している。努力して、せめてブチギレおばあさんだけは回避したい。

 

・白馬ってどこで買える?

 就活が始まってから色んなことを考える。これまでは正直「将来の夢はお嫁さんかな〜♡」くらいのメルヘン思考のプリンセスだったのだが、徐々にしっかりめに現実が見えてきて、結構就活とかその後の仕事とかガチらないとまずいと思い始めて来た。今更。もう4年生の4月後半‼︎就活解禁日は3年生の3月だというのに選考が終盤に近づいてます‼︎こんな短い間に将来のこと決めろって言うんですか~‼︎まあ、3年生で一切の就活をしていなかった私が悪い。考え、対策する時間は十分にあったわけだから。

 とりあえず、私は今のところ結婚したいというのが軸にある。でも、結婚って1人でできないからな〜。誰と結婚するのかも分からないし、相手次第でどんな状況にもなり得るから、愛しのprinceが現れた時にすぐに婚約できるよう、あらゆるパターンを想定して動く必要がある。黒髪ストレート色黒骨ストイケメン王子(時折暗い顔をする)が急に「革命が起こったので家に匿ってください」とか言ってきたら、王子様を養わないといけないわけだし。王子様だからといって経済力があるかは分からないし、異国の王子様だったら遠くの王国に住まないといけなくなるかもしれない。となると、私はどこへいても経済的に安定できるような力を身につけておかないといけないわけで……うわー、私が王子様になるしかないよね(マジかよ、こんなにプリンセスなのに)。というか、現代では双方が王子様になることが求められているのかもしれない。白馬って牧場とかいけば買えるのかな?

 

・WAO!!もう21歳⁉︎

 誕生日から1ヶ月経ち、21歳の自覚が生まれ始めると、「もう21歳⁉︎」と今更ながらに思う。ラブライブの人たちも黒子のバスケの人たちも全員私より年下⁉︎嘘でしょ⁉︎緑間くんは年上じゃない?マジかよ年下⁉︎終わりのセラフの一ノ瀬グレンは16歳で生死をかけた戦いをしていたというのに、私は人生にまともに向き合いもせずに21。鬼の呪いを受けることなく21。すくすくと幸福なお花畑で育った一輪の花です、こんにちは。

 あまりにも丁寧に育てられすぎて、挫折とか達成感とか経験する前に大人になってしまった……。これから挫折を経験することはないのだろう、挫折する前に回避する方法を覚えてしまったから。何かに全力で取り組んだことがない。悲しいことだ。でも今更打ち込めるようなものもない。何かに熱を注げない。そんなことをしても意味がないと思ってしまう。何にも興味が持てない。私はSNSを見ながら死んでいくんだろうか。

 

・人生を競争にするのやめるわ

 就活するにあたって、一旦自分が何をしたいのかを考えた。結婚以外特にやりたいことなかった。ではなぜ結婚したいのか。1人で死にたくないからだ。4年間孤独な大学生活を過ごし、一人で無趣味だと本当に死にそうになると感じたので、絶対に一人で死にたくないと思った。ただ、この話は全く就活に関係ないので、考えても意味がなかった。

 意味があるのは競争だ。人生の序盤の方は競争が好きだったけど、次第に勝てなくなっていき、鬱屈し、こんなことに何の意味があるんだと思い始めた。学生時代に受験という競争に勝ち抜いたとして、その先には就活や院試があり、企業に入れば出世レースがあり、結婚したいなら婚活も競争だし、子供が存在し始めたら次は子供に教育を施し代理で競争をさせ、子供の受験、子供の就活、子供の婚活、そして孫へ……と、無限に競争が終わらない。競争は勝っていれば幸せだけど、負けている時はあんまり幸せではない。私は競争が得意じゃないので、早めに競争は切り上げて、競争以外の場所で幸せを見出せるようにしていきたい。具体的には、結婚とかして、愛する人を笑顔にするとかで幸せを感じていきたい。

 勝ち続けることなど不可能だから、どこかで必ず負ける。仕方なく競争に参加するとしたら、できるだけ勝率の高い競争に身を投じていきたい。

4月前半

最近チル風呂-Chill bath-にハマっている。

 

・火災報知器

 火災報知器の電池が切れて、30分に一回爆音でアラートがなるようになったので、業者を呼んで電池を変えてもらった。

 わたしの家は大学生協が管理している物件だからか、水道でもガスでも全ての修理で同じおじさんがやってくる。

 毎回わたしはおじさんに備えて部屋を綺麗にできるわけもないので、パジャマ×ゴミ屋敷でおじさんを迎えていたのだが、今日は珍しくしっかり着替えて、部屋を片付けて、メイクをしておじさんを迎えることに成功。しかし、歯磨きをしている最中にピンポンがなったので、歯磨きをしたままおじさんの応対をすることに。おじさんは「今日どこかにでかけるの?」と聞いてきた。わたしが着替えていてメイクもしているからだろう。毎回寝起きのパジャマでお出迎えしてすいません。というか、わたしの存在って認識されてたんだ。いろんな大学生の家を回るだろうから、いちいち1人の客のことなんて覚えてないんだと思ってた。認識されてたならパジャマで出迎えたりしなかったのに〜!友達が来た時くらいしっかり片付けるよ?

 この業者のおじさんは結構気さくに話してくれるからかなり好感度が高い。大学一年の頃、ありえないくらい荒れている部屋に呼んで水道を直してもらった時も、「女の子は物が多いからね〜」とフォローしてくれた。ありがとう。

 就活に成功して、関西に住めた暁にはこのおじさんも連れていきたい。

 

・ES

 とにかく就活というものを直視したくなくて、ESを最初から最後まで自分で書いたことがない。AIに入れたい要素を書いた箇条書きをぶち込んで生成した文章をほぼパクっている。今のところ、これで受かった企業はないです。やっぱやる気って滲み出るな。面接まで行けた企業は、テストの中でESチックなことを書くやつだったので自分の文章を書くしかなかった。こんな人でも入れる会社はきっとやばい会社だから、私は労働人生確定。

 

・老後

 バイト先の人と老後の話をした。バイト先の人は子供が完全に独立し、代わりに犬を飼って過ごしているらしい。犬を飼うことがずっと夢だったと言っていた。私もそういう中年になりたい。

 今のところ、結婚はしたいなって感じだけど、全然ビジョンが見えない。私って結婚できるんですかね?就活が終わったら次の大きな悩みは結婚になると思う(多分その次は子供とか?)。就活だの結婚だの人生はいちいち悩むことが多いな。バイト先の人も「今は趣味がないのが悩み」だと言っていた。私から見れば十分幸福そうでも悩みってずっとあるんだな〜。

 

・労働

 結構労働に希望を持っていて、労働自体は楽しみ。でもそのための就活という存在……私は嘘をつきたくないので非常に不利。嘘をつきたくない理由は疲れるから。嘘を考えるのが疲れる。嘘ついたなーと思うのも疲れるし。嘘をつくのは悪とかではなく、普通に疲れる。

 

・冷え

 足が冷えて痛くて、24時から寝られないまま7時になった。今は大学生だからいいけど、社会人になってもこんなだったらやばい。

 

・敬語

 この人たちとの距離感敬語だな〜と思ったら、そこからタメ語に戻すのがすごく難しい。なんか私って急にタメ語にできない。

 同い年のバイト先の人に「タメ語にしよう」と提案された。それを言われてからタメ語にしようと意識はしているけど、無意識に出る言葉が敬語になっている。敬語、タメ語(標準語)、タメ語(関西弁)が入り混じるキモい話し方しかできなかった。敬語からタメ語の脳に切り替えられない、レベルの低いバイリンガル。

 

・自己分析

 自己分析が就活で一番重要っていうけど、自分を直視したくない。大学一年の頃に、私は自分にめちゃくちゃ自信があって、自分のことをめちゃくちゃ面白いと思っていたけど、友達が一人もできなかったことから、自分のアイデンティティを見失いつつある。友達が新規で一人も獲得できなかったの結構驚きなんだよな。自分のことをコミュニケーションに難があるタイプだとはあまり思わないけど、友達ができなかったという事実から導き出される特性はコミュニケーションに難ありですよね。「こいつだ!」っていう人を見つけられなかったのはなんでなんだろう。少なくとも大学入ってから100人とは話したはずなのに。高校のクラスは30人ちょっとだったけど「この人とは明確に合わない」と思ったのは本当に少ししかいないのを考えると、100人とマッチして1人も合うと思えなかったのは驚くべきことだ。この土地が合っていないのかもしれないと思っているけど、別の土地で就職した先で「違う……」と思ったら私はどうすればいいんだろう。

 

・忙しい

 完全に私のせいなのだが、忙しい。予定が毎日入っていて、いろんなところに毎日行っている。こんなのは無理だ。イライラしてしまう。明確に営業職が向いていないとわかる。これを毎日続けていたら小さなことで怒るようになるだろう。会話も仕事みたいに進めたくなってしまって、少しでも意味のない会話をしている人がいたら「え、つまりそれ何が言いたいの?結論は?」と思うようになるだろう。ダラダラとした会話が全然楽しめなくなると思う。仕事は悪。

 

・笑顔

 自虐する時って大体笑ってほしいだけだけど、この都市-TOKYO-でその企みが成功したことは一度もない。あまり東京の人を笑顔にできなかったね。

 

・お祈りメール

 適当にESを書いたところから、どれだけお祈りメールが来ても全然いい。だって別にお前の会社行かなくていいんだから。「誠に残念ながら……」という書き出し、最早今は「お前らみたいな人を見る目が死んでる人事がいる会社はすぐに潰れますよ〜」という気持ちです。こんなしょうもない人間が集まるところは私の方から願い下げだ。

 たまにインターネットで人事側の意見を見かけることがあるが、そいつらも全然大したこと無さそうだし。所詮人事部に配属されただけじゃん。

 以前ある企業の説明会に出た時に、人事の女がプレゼンをしてくれたけど、そいつも本当にいかにも就活が上手そうなだけのしょうもない女だった。なにせプレゼンの練度が終わっていた。名の知れた企業の人事がこれかよ……と流石に思った。なんか、全然大人に見えなかった。社会人になっても大学生相手だったら大学生レベルに合わせて激舐めヘラヘラプレゼンしていいと思っているんだ。ああはなりたくない。しっかりした優しいおばさんになりたい。マイメロの母のようになりたい。バイト先のパートのマダムのようになりたい。以前ディスコードで知り合った、子育てをしながら二次創作をしているマダムのようになりたい。

 

・堂々とする

 自己肯定感と堂々としていることって必ずしもイコールではない。私は自分を大した人間ではないと思っているけど、堂々としている。

 私はバイト先で何個下かの後輩に「お客さん並んでる時は急いだ方がいいですよ」と言われたけど、絶対に急がなかった。このバイト先で働き始めてもう半年以上経つ。未だに一出勤で一やらかしをする。でも大丈夫。ここで気まずくなって辞めるようならそれまでだ。レジで会計を間違えて店長を呼ぶことになっても、店長がお客さんに謝っている横で堂々と仁王立ちをしておけばよいのだ。

 遅刻しても授業に出るという姿勢が大切であるように、ミスをしても堂々としておけばいいと思う。たまに「ミスをして開き直るのが一番良くない」と言われるが、一番良くないのは、ミスをして自己肯定感爆下がりして「私は社会に必要ないんだ」と思いその後の仕事が手につかず家に帰ってからもベッドに入ってからもミスのことを思い出すことですからね。開き直って出来ることを頑張った方がいい。出来ないことも出来ないなりに頑張り、無理そうなら開き直って「無理だったわ笑」と思っておけばいい。こういうマインドで歯車として戦う👊

 

・私の仕事

 親から「奨学金の手続きを忘れずやっておいてね」と送られてきた。それと共にURLと書類が送られてきたのだが、本当に本当に意味がわからない。多分既に適格認定を受けた人(私)は大した手続きをしなくていいのに、新規で認定を受ける人用のフローが送られてきたのだ。普通に意味がわからなさすぎた。聞いたことのない書類をたくさん提出しろ(あるいは提出せずに持っておいてください)とだけ書いてあって、本当に意味がわからなかった。その書類はどこにいけばもらえるんですか……という状態。

 とりあえず一旦放置していたのだが、今日カウンセラーに「奨学金の手続きを丸投げされて困っている」という話をしたら、「まあ、あなたの学費だからね」と言われて、「え、私は私自身のために大学に行ってるわけじゃないですよ?親のために大学に行ってるんです」と言って苦笑いをされた。

 だって別に今から大学辞めて適当に働いて死んだってそれがすごく悪いことだとは思わないから、私は大学なんていつでも辞めれるんすよ。でも大学行ってたら親が喜ぶでしょ。子供がまともな人間であるという認定を受けて安心するでしょ。親が安心感を400万とかそのくらい出して買っているだけであって、私は大学に行きたいと思ったことなど一度もない。それなのに私の懐に入るわけでもない奨学金を無償で手に入れるために、私に労働を押し付けて……おこがましいよ。奨学金のこの何十万を稼ぐのはすごく大変なことだと分かっているはずなのに、どうして自分は楽してそれを得られると思っているのか。ただで何十万が手に入るわけないんだから、もう少し何か私を動かす飴か鞭を与えてもいいと思う。怒られもしないし。せめて怒れよ。奨学金の手続きを一向にしようとせずにLINEを既読無視する私に怒れよ。怒ることすらやめてお金がもらえるなんてそんな甘いことはないぜ。

 私は甘えていると思われるかもしれない。いや、甘えているのだろう。でもまだ、「お前の人生はお前で責任取れ」と言われていない。コミュニケーションを怠って自立したまともな人間が育つと思わない方がいい。親は社会に疲れているのかもしれない。でも私も社会だから、社会の一部だけを大切にしても上手くはいかないと思う。おつかれのところ大変申し訳ありませんが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。